金属探知機

Pocket

LC発振回路の1つにフランクリン発振回路というのがあるのですが、これはコンパレータで実装できます。金属探知機としての動作理論は簡単です。LC発振回路に金属が近づくことでL成分が変化するために発振周波数が変動しますのでそれを何かしらの方法で検出するということです。で、タイマを内蔵しているので1チップマイコン構成で金属探知機を作ってやろうというプロジェクトになります。

色々調べてみると数ある8ビットマイコンの中で(調べた中では)PICだけがコンパレータそのもので動作をするペリフェラルを実装していて、その周波数をタイマで測定できます(AVRだと、コンパレータ出力がソフトウェア処理になってしまうため、2チップ構成になってしまう)。

なるべく小さく実装するために8ピンのPIC12F1822を使用しました。Lはなんでも良かったんですが、銅線でコイルを作ってもカッコわるいし調整が大変なので回路基板のパターン配線で実現することにしました。

仕様

  • コイルは回路パターンで実現
  • 1チップ(マイコンのみ)
  • 電池駆動
  • 検出は音と光
  • 残りの受動部品はなるべく少なく

※現在ガーバデータをP板にデータを確認してもらっています。

IMG_1201

回路図
ソフトウェア

コメントを残す